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ひめれん
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日常のことだったり趣味のことだったり。腐女子、BL、何それ?な方はリターン推奨。
さなあらSSUPしますよ!テスト期間ですけどね^^
途中までは私とMちゃんで考えて途中からは私の妄想です(痛) 「ガキさんがもらわれてった家で性的暴力を受けてたら」がテーマ(最悪) そのためR15です、苦手な方はリターン推奨 打ち込んでいると私たち2人の痛さがにじみでているのが分かります そして果てしなく恥ずかしい、特にRなシーンがね Mちゃん、これ軽く羞恥プレイだぜ 本日はなんと柏葉の誕生日でした、おめっとう柏葉! 友達みんなネタ系のプレゼントあげてました!私は忘れてたのでまた今度(あーあ) カレー味はみがきとかバックドロップ型携帯ホルダーとかwww 私もヴ/ィレ/ヴ/ァン行って買って来よう・・・るんるん 最近携帯ゲームにまたハマり始めました、何やってんの私 今は「フ/ライハイ/トクラウデ/ィア」やってます。RPGです。おもろいですよ~ ああいう正統派っぽいRPG久々にやったので新鮮でしたvv 何よりヴァイスがかっちょいいです、バルザライザー(魔法)最強vv あと「誰鐘」再プレイ中・・・オーヴァードクロックという響きが久々^^ 7月の追加EDがね、いっつんだったものでね!嬉しすぎる・・・! さてじゃあ頑張って携帯のを打ち直そう・・・ 見てみると7月入って既に200通はメールしている事実、え、何コレ 以下R15さなあら捏造文 アキ軽く犯罪者じゃないかとかいうツッコミは聞きませんよ!!! 「むかーしむかし、あるところに、せっせと働く一人の少年がいました。
その子は荒垣真次郎と名前をつけられた、かわいそうな孤児だったのです。 真次郎は毎日義兄弟たちの面倒を見、まるでお母さんのような存在になっていました。」 「真次郎には真田明彦という大切な幼馴染がいて、真次郎と明彦はいつも一緒でした。 しかしある時、真次郎は里親にもらわれていったのです。」 「孤児院のこども達はとても悲しみましたが、真次郎はそれを優しくなだめて 里親の家へと向かったのでした。明彦はライバルであり大切な親友である真次郎と離れ 残ったこども達のためにも強くなることをより追求するようになりました。」 「明彦がとても強くなり、真次郎のように孤児院のみんなを守れるようになった頃 真次郎が孤児院に、みんなの様子を見に来ました。 みんな喜びましたが、明彦は真次郎が少し痩せ、ところどころにアザがあることに気づいたのです。」 「こっそりアザの理由を聞いてもどっかでぶつけた、と曖昧にして 気にするな、と頭をぽんぽんと撫でられるばかりでした。 それからというもの、真次郎のアザは日に日に多く、痛々しくなっていったのです。 明彦はまさかと思い、ある日孤児院から家へ帰る真次郎のあとを黙ってついていってしまったのでした。」 「無事真次郎の家へ行けたものの、真次郎が入ってすぐに 扉の鍵は閉められてしまったので明彦は困り果てました。 しかし自分の背丈でも覗ける窓を見つけ、片目をうむり、そっと覗きました。 真次郎の姿を見つけ、明彦は安心しましたが、何か様子がおかしいことに気づき、耳を窓につけました。 すると聞いたことのない真次郎の声が聞こえてきたのです。」 「『あ、や・・・っ、ごめ、なさ・・・!』 上擦った、どこか甘い声で何かに誤り続ける真次郎。 それと同時に聞こえてくる激しい怒声と物が倒れる音。 明彦は嫌な予感がして、近くにあった木箱を土台にし、窓から中の様子をうかがいました。 先ほどとは違い、十分見渡せる高さになったので何が起きているのかをはっきり知ることができたのです。」 「明彦の目に映った光景は未知のものでした。 真次郎は一糸纏わない姿で大人に殴られ、後ろから腰を打ちつけられていました。 明彦にはその行動の意味は分かりませんでしたが 真次郎が殴られているという事実と真次郎の聞いたことの無い甘い声は 明彦を恐怖させ、また、真次郎の元へ向かわせるには十分でした。」 「いろんな音が明彦を焦らせました。 窓を叩いても中で響いている音にかき消されてしまいます。 『もう・・・どうだっていい!!シンジ―――ッ!!!』 明彦は誰かが育てていたであろう植木鉢を持ちあげ、力一杯窓に投げつけました。 すると硝子の破片が飛び散り、大人の驚く声と真次郎が自分に気づいた声が聞こえてきました。 急いで木箱の上から窓縁によじ登り、家の中に飛び降りました。」 「土足で家に入った明彦は一瞬固まりました。 真次郎は体全体に白濁とした液体を浴び、体中にアザをつけて、 うつろな目で明彦を見つめているし、大人の方はというと、あろうことか、 下半身を露出させ、醜いそれを真次郎の秘部に押し付けていたのです。 明彦の頭は状況の理解に追いつけなかったものの 体は真次郎を助けねばという本能によって動かされ、明彦は大人に思い切り拳をぶつけました。」 「いきなりの出来事で殴られた大人はあっけなく床に叩きつけられました。 明彦はそれに飽き足らず、横たわった肉の上に膝を立て、 思い切り顔に右ストレートを放ちました。何度も何度も、思考などせずに殴り続けます。 後ろから真次郎の制止の声が聞こえたような気がしましたが、今の明彦には何を言っているのか理解できませんでした。」 「『アキ・・・アキっ!』真次郎に腕をつかまれ、明彦はやっと正気に戻りました。 明彦は自身の手を見て思わず目を見開きました。そこには血まみれの手があったのです。 恐る恐る下を見れば、同じく血にまみれ、もはや原型をとどめていない大人の顔がありました。 明彦は自分のしたことに恐れを感じましたが、それと同時に、 大切な幼馴染を守り抜いたという達成感と安心感で満たされました。」 「『シ・・・シンジっ大丈夫か!?』 全てを思考するには明彦にとって大変であったので、 とりあえずは本来の目的であった目の前にいる親友を心配することにしました。 真次郎は一瞬顔をひそめましたがすぐに小さく笑みをつくって大丈夫だ、と言いました。 明彦は見るからに大丈夫そうでではない真次郎をじっと見つめ、 アザと白濁だらけの体を抱きしめたのでした。生臭い手で肌を触るのは気が引けてしまいましたが、 弱っている真次郎を安心させたいという気持ちを守りきれたという気持ちでいっぱいになり、 離さないようにぎゅっと体をすりよせたのでした。」 「真次郎も明彦の背に手を回し、ぎゅ、と抱きしめました。 そして2人のどちらかが嗚咽をもらしはじめ、いつの間にか2人とも涙を流していました。 明彦ははじめて人の血にまみれたこと、真次郎は自分のあられもない姿を幼馴染に見られたこと、 そして2人とも、助かった安心感とこれからどうなるのかという恐怖に涙を流し続けました。」 「どれくらいか泣き続け、時間だけが過ぎました。真次郎は涙を拭って明彦の肩を押し、向き合う形になると、 『いい加減、泣き止めよ・・・』と先ほどより落ち着いた声で明彦の頬を流れる涙を拭ってあげました。 明彦は何だか恥ずかしくなり、ごしごしと目にたまっていたものを流れ落としました。 少し和やかな気持ちがよぎりましたが、やはりどうしようもない恐怖心が2人を襲いました。 落ち着けるよう額どうしをくっつけて、どうしよう、としばらく考え込んでしまいました。」 「沈黙を破ったのは真次郎でした。 『人が来てもおかしくない、ここにいたら・・・ヤバい。』 明彦にもどういう意味かすぐに理解できたので2人は血と白濁を洗い流し、 家の中にある真次郎の服に着替えて、裏口からそっと抜け出しました。 案の定、表には人がいて、警察を呼んでいる様子もありました。2人はぎゅっとお互いの手を握って、互いの顔を見ました。2人の答えはひとつでした。『隠すしか・・・ない』」 とりあえずここまで・・・ここまではリレー小説でした 基本的に一文が長いのが私です、文のねじれがあるのが私です。 今は時間が無いのでまた今度つづきあげます・・・ 時間だけが僕を追い詰めr(殴) PR この記事にコメントする
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